2019-01-01から1年間の記事一覧

265.僕たちは14歳までに何を学んだか 学校では教えてくれない新時代の必須スキル 藤原 和博

自分の子の精神的基盤に、義務教育を修了する 15 歳くらいまでに、最低限「根拠のない自信」が芽生えていればいいのだと思う。 この「根拠のない自信」のことを、教育界では「セルフ・エスティーム」と呼ぶことがある。日本語に直訳すれば「自己肯定感」。自…

264.ブチ抜く力 与沢翼

本日夕方に届き、いっきに読了。 改めて凄い。 GWBSで学んだ事ばかりだが徹底復習が必要だ。 GWBSを長期中心にもう一周しよう。 自分の目標をもう一段上に設定することにした。 人と群れるな。 センターピン設定して3週間続ける。 ほどほどの結果を目指すな…

263.服を着るならこんなふうに 1-7 縞野やえ

ユニクロとGUいってこよう。黒スキニー買おう。

262.僕たちはもう働かなくていい 堀江貴文

子供にペット飼う代わりにロボット飼おうかな。 IT革命とグローバリズムにより、経済格差や情報格差、教育格差など、あらゆる分野で格差がどんどん拡大している。 今後はAIやロボットを使いこなす人と、そうでない人との格差の拡大が始まる。 使いこなす…

261.マルクスもケインズも触れなかった 嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー お金はどう作られ、どうなくなっていくのか 安部 芳裕

もともとは借金としてお金というものが生まれるわけです。だから今、財政規模がどんどん大きくなると債務が大きくなり、赤字まみれでどうするんだということで「債務を削減しろ」という話になりますが、債務のないお金なんてありえないんです。今のお金は、…

260.この時代に投資家になるということ 正田圭

現行の雇用制度は、労働者が働いて結果を出せば出すほど損をする矛盾をはらんでいます。今の若手起業家たちは税理士のことを必要以上に崇めたりしませんし、取引銀行の支店長の名前も知りません。そんな人達の話を聞くより、成功した経営者の話やトレンドを…

259.「子供を殺してください」という親たち 押川剛

1.殺人事件のうち親族間の割合は全体の55%。 日本の約30人に1人が精神疾患で通院や入院をしている計算になる。 子供を殺してくれませんか・・・子供が死んでくれたら・・・子供が事故にでもあってくれたら・・・これらはすべて俺のところへ相談にやってきた…

258.園田の歌 渡邉ダイスケ

ちょっと怖い系。

257.外道の道1-7 渡邊ダイスケ

社会というものの理解が深まる。

256.着たい服がある 常喜寝太郎

この本を読んで、多様性許容度がアップした。 周りの評価なんてないようなもんすから 笑うやつより、いいとか言うやつより 楽しめてる奴が一番です

255.ザ・ファブル 1-16 南勝久

9.昔の人はよく行ったものだ。かわいい子には旅をさせろとか、千尋の谷に落とせとか・・・今と教育が違う。 歴史家のトレベリアンって人の言葉だ。 「教育は本を読めるが読むに値する本がどれかわからぬ人々を大量に作り出した。」 子供のカウンセリングにも…

254.ビジネスの世界で戦うのなら ファイナンスから始めなさい。 正田 圭

これに対して 事業家とは、既存の事業に関わり、それを経営し、成長させていく人 を指します。さらには、 将来的に有望な事業を見つけ、それに投資をする ような人も、事業家に含めていいでしょう。 多くの企業の経営幹部たちは、こうしたセンスを持った人を…

253.ファイナンスこそが最強の意思決定術である。 正田 圭

活躍できる人とできない人の差は「 では、「意思決定の質」はどのように高めていけばよいのでしょうか? その答えは、意外かもしれませんが、ファイナンスを習得することです。 意思決定の質が高く、ずば抜けた結果を出す人は皆、高度なファイナンス力を持っ…

252.しょぼい起業で生きていく えらいてんちょう

店は開いていれば、商品は回転していれば、車は走っていれば、人は働いていれば、それぞれその価値は実現されています。安くてもいい、なんなら無料でもいいから、とにかく すべての資本を動かし続け、眠らせない ことが重要 ヒト・モノという資産をとにかく…

251.15歳で起業したぼくが社長になって学んだこと 正田 圭

勉強になった。 例えばですが、基礎的な国語の能力がないと、プレゼン資料を作ろうにも正確な文章が書けませんし、わかりやすい説明ができないという支障が出てくると思います。相手によってプレゼンの内容や表現を変えなければいけないことなんてざらにあり…

250.サクッと起業してサクッと売却する 就職でもなく自営業でもない新しい働き方 正田 圭

話題になってるから読んでみたが、勉強になったわ。先入観よくない。 がもし、母校で 15 分間だけ学生たちに何かスピーチをしてくれと頼まれたら、「学生はバイトをするな」というテーマで話をする。バイトではなくインターンがおすすめだとか、そういう話で…

249.野村克也からの手紙 野球と人生がわかる21通 野村克也

江本孟紀へ 草柳先生の話を聞き、挑発、茶髪、ひげ、すべて自己顕示欲に基づくのだと知った。要は自身のなさの裏返しなのだ。自分を実際より目立たせたい。注目させたい、大きく見せたい。野球以外で目立とうとするのは、二流の証拠だ。 克則へ 「叱る」と「…