2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

26.夫婦という病 岡田尊司

夫婦というものを客観的視点から考えることができる。みんなそれぞれいろんな悩みを抱えている。それを知ることで視野が広がり、自分の人生に生かせる。 安定した家庭、不安定な家庭。 回避型=内面をさらけ出さない、ギリギリまで我慢して爆発するとひどい…

25.頭に来てもアホとは戦うな 田村耕一郎

アメリカのamazonレビューはほとんど実名。匿名は相手にされない。 アメリカは議論を教育される。 日本人は自信がない、議論できない。 →実名ブランド高めたい SNSは暇人のツール。 自分や会社のマーケティングに使うのはアリ 自分よりデキる人間に囲まれた…

24.年収を上げる読書術 大岩俊之

人は1ヶ月後には80%のことを忘れる読んだことは行動しないと意味なし読書会参加おすすめ行動を報告、アウトプットすべき流し読み3分

23.日経ビジネス 活力ある都市ランキング

1位 武蔵野市8位 守谷市18位 藤沢市32位 つくば市33位 多摩市35位 立川市40位 杉並区

22.インターネット的 糸井重里

情報はたくさん出した人のところに集まるハンドルネームは、フラットな場を乱さない効果あり競争しよう、分け合おう想像力と、数百円 新潮文庫ほぼ日 http://www.1101.com/sp/未完成でもどんどん外に出していく。たくさん出す人、いっぱいサービスする人のと…

21.模倣の経営学 井上達彦

模倣は独創の母である。インドの露天商高速で資本を回転させるビジネス吉野家、牛丼に絞る→クロネコ 個人宅配に絞る絞り込みを模倣したグラミン銀行従来の銀行の逆を攻めたビリーはセイバーメトリクスの本を12冊読破した誰を何をお手本にするかが大事公文は…

20.ちょっと今から仕事やめてくる 北川恵海

ブラック企業のニュース、電車の人身事故をよく見かけることから、仕事で思い詰めてる人は多いのだろう。命大切。子供が無理して頑張ってたら絶対に気付こう。

19.プロモートユアセルフ ダンショーベル

不動産 一に立地にに立地三に立地ビジネス 一に人脈にに人脈三に人脈敵と渡り合う他業種の人との課外活動する→バランスの取れた人格形成、リフレッシュの効果流し読みで終了

18.青春の蹉跌 石川達三

後半いっきに読んでしまった。 恐ろしい話。 妾という言葉を初めて知った。 男も女も打算的。罠をしかけあう。 大昔から今も世界各地で同じようなことが繰り返されているのだろう。 誰でも一歩間違えれば犯しそうなこと。 お金や資産よりも精神的なモノのほ…

17.学問のすすめ 福沢諭吉

愚かな民の上には厳しい政治がある。法律の厳しさは国民の徳がないと増す。人は平等の人権を持っていることを忘れてはならない。進歩しないものは必ず退歩する。退歩しないものは必ず進歩する。日本人の気概は日に日に退歩してる。独立の気概を持つ税金は気…

16.ビリオネア思考 佐藤一彦

自分が徳を積むと周囲にも徳を積んだ人が集まってくる。ナンパは路上、は固定観念。ショップ店員、勉強会、セミナー、趣味の集まりのほうがハードル下がる。本より人と会うほうが情報の質量が多い。モチベーションあげる効果もあるライバルは敵ではない。人…

15.ニューカルマ 新庄耕

仕事もせずいっきに読んでしまった。小説をほとんど読んだことなかったが、本当に面白い世界だ。 続きが気になる終わり方だが、小説というものはみんなこんな感じなのかな? 現代社会はこういう苦しみもあるんだな、と再認識。 社会のため、人のためになるこ…

14.仕事は1日30分 菅谷義博

社員が増えるほど儲けにくくなる。2010年大卒就職内定率アメリカ 24パーセント日本 91%イギリス 15%中国 70%大学卒業したらサラリーマンになるのが普通なのは日本だけ。日本も2世代前はみんな自営業。今は自営業の時代。億万長者の92%は既婚者で離婚経験がな…

13.日経ビジネスアソシエ 生産性10倍の仕事術

やはり古典のリライト記事、どこかで見たことある内容のリライトが多い。それなら古典を読むべき。しかし生産性10倍とか、こういうテーマは売れるんだろうな。

12.江戸商人の経営戦略 鈴木浩三

江戸時代の経営行動は、外見は異なっても現代に通ずるものは多く、学べることもある。超流し読み終了

11.民主主義ってなんだ? 高橋源一郎

Sealdsって何なんだろうと思って読んでみた。会話形式で読みにくい。何が言いたいのか、何をしたいのかよくわからん。

10.ランチェスター経営戦略 坂上仁志

ピンポイントにニッチでNo. 1になる。→これを繰り返す。一点集中主義思考と行動はコントロールできる。それにより感情と生理反応をコントロールする。いい言葉をいつも使う。いい行動をする。人の役に立ち、喜ばれ、感謝される。→家族にも場を清める使った場…

9.渋沢栄一 愛と勇気と資本主義

長生きして繁栄し続けるためには現状維持はタブーである。未来に欲張りになり大胆に攻め、用心深く守れるようにならねばならない。チャレンジ精神という勇気が必要。変革を恐れない小さな勇気を持つ歴史は繰り返すことはないが韻を踏むリスクを避けていては…

8、人間とは何か 司馬遼太郎

剣を学ぶのも書を読むのも格調を高めるため男はそれのみが大事だ人には必ず嫌なところがあるしかし長所もありそれを親切に見てやらねばならないいまの日本で競争してるサラリーマンの70パーセントの祖父は畑で草を取っていた。たった2代で大変化を起こした…

7.マンガでわかる日本史 河合敦

歴史についてもっと学んでいきたい。 歴史は繰り返す。今に通ずる学びが多い。 昔も今も争いは絶えない。人間は争う生き物のようだ。 坂本竜馬、渋沢栄一、福澤諭吉、夏目漱石などもっと知りたい。 リーマンショックにたんを発する不況について、全く実感が…

6.渋沢栄一100の金言 渋澤健

多く体験し、大勢と関わろう。 →点の数を増やすことできっかけを増やす。 平和とは自然に発生するものではない。自分が意識を持って作る状態。このような責任感が平和を守るには必要。 →国家間の平和、家庭の平和でも同じこと。

5.こうすれば必ず人は動く カーネギー

成功に占める高度な知識の割合は15% 残りの85は人柄と人を扱う脳力 相手に対する自分の態度が自分に対する相手の態度を決定する 人にあなたの考えを受け入れてもらいたいなら、まずあなたが相手の親友であるということをその人に納得してもらうこと 「自分よ…

4.日本は本当に戦争する国になるのか 池上彰

安保の歴史について学べる 世界ではリアルタイムでこれだけの争いがあることを知る 世界の歴史を知ることにより現状が理解しやすくなる

3.狭小邸宅 新庄耕

不動産営業の世界面白い。サンドイッチマンを見る目が変わる。実際もこんな感じなのかな。こういう状況でも会社辞められない人というのが意外とたくさんいるんだろうな。こんな環境でも粘り強く仕事続けてれば化けることもあるんだな。続けることが大事なの…

2.火花 又吉直樹

話題の本なのでさすがに読んでおこうと思って立ち読み。 お笑いの話だとは知らなかった。 文章のリズムが良い。 小説は食わず嫌いだったが意外と面白い。小説をもっと読んでいこう。そのうち続きを読もう

1.自分を変える読書術 学歴は学習歴で超えられる 堀紘一

とにかく本を読むべき。特に古典。ベストセラーは売るために作られたいまいちの内容のものが多い。長年読まれている古典からは学ぶことが多い。 小説を読むことでストーリー構築力を磨くことができる。 →夏目漱石、新渡戸稲造、福沢諭吉の小説を読む。 ビジ…