3分で読了。
書籍を出すまでのスピード感がすごいですね。
以下、感想。
クラブハウスの登場により、ますます格差が顕在化していく。
何者でもない一般人は落ち込む人も出るだろう。
クラブハウスでインフルエンサーになると経済的メリットが大きい。
とは言っても、自分がクラブハウスでインフルエンサーになる必要があるのかどうかをよく考えた方がいい。
僕の場合は純資産が数億円あれば、経済的には充分かなという感じではある。
しかし、その目標を達成してお金の不安がなくなったときに、今度は自己顕示欲を満たしたくなるのかもしれない。
その時初めてインフルエンサーを目指したらいいのかなと思う。
それまでは自分のビジネスに邁進する。
それが逆に貴重な経験となり、インフルエンサーとなる近道にもなるではないだろうか。
とはいってもやはり、有名にならずにひっそりと稼ぎつつ暮らすという選択もありですよね。