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118.成功している人は、なぜ神社に行くのか? 八木 龍平

思想
経営も教育も、つきつめれば「愛」と「コミットメント」です。  神社に行くとその両方が高まります。だから成功につながるのです。  祈りは「意宣り」、意思を宣言する行為でした。 「家内安全」を祈れば、それは「わたしは家族の安全にコミットする」という宣言ですし、「心願成就」を祈れば、「自分の人生にコミットする」という宣言になります。  神社で「◯◯にコミット」しましょう
もうひとつ、神社でマインドフルな気分になる日本神道祝詞をお伝えします。それは「六根清浄」です。もともとは仏教用語ですが、神道でも広まりました。  歩きながら、シンプルに「ろっこんしょうじょう ろっこんしょうじょう」と唱えつづけます。  周りに人がいるときは、心の中で唱えましょうね。  山道を歩くときなどは、声に出してもいいですね。  このシンプルにただ唱えるだけの祝詞には、じつは大きな意味があります。  六根とは、眼、耳、鼻、舌、身、意(こころ=顕在意識)なのですが、この六根が清浄ならば「願いごとはすべてかなう」とされています。  六根清浄を唱えれば、究極の自然体になり、かなうことしか願わなくなるのです
神社は人々の祈りの集合体でした。神社にお参りすることで、自分もその集合意識の一部になるのでしたね。  ということは、「希望をすでにかなえている人たち」が行く神社に参拝した方がいいのです。希望をかなえた人たちの集合意識の一部になることで、成功者マインドが勝手に身につくからです
うまくいっている人の集合意識にアクセスすることが成功への近道です。  神社への参拝はそれを可能にします。  だから、どんな参拝者がいらしているのか、よく観察しましょう。この人たちは未来のあなたなのですから。
そこで「神社は人々の祈りの集合体」ということを思い出してください。  これは神社以外のものにも応用できるのです。  具体的には、起業コンサルタント氏を神社・神さまととらえました
ご神徳は起業の成功とか商売繁盛ですね。コンサルタント氏が神さまならば、クライアントやファンは参拝客です。  コンサルタント氏を中心に、起業の成功を祈る人々の集合意識が形成されていると考えるのです。  そう考えたら、もう55万円はお布施です。  起業の神さまにお布施して、起業家の成功支援に使ってもらうと考えればいい。  そうすれば起業家の見えない意識の応援がえられるので、自分の起業にもプラスになる。そう現実をとらえなおしたのです。  このとらえ方でいいかどうかは、自分の感情が判定してくれます。
寝ている間に、潜在意識がいいぐあいに書きかわるようですね。寝ているので、よくわかりませんけど(笑)。
変わったのは環境。周りにいる人間だけが変わったのです。  でも、その影響は「数字」としてストレートにあらわれました。  引き寄せの法則は「それ自身に似たものを引き寄せる。類は友を呼ぶ」でしたが、もうひとつの似たことわざも真理です。 「朱にまじわれば赤くなる」です。あなたの周り、冷静に客観的に観察してください。人間は周囲と同調する生き物なのですから。
ここでタモリさんがおっしゃったわけです。 「友達なんていなくたって生きていけるんだよね
さらにタモリさんは続けます。「『友達100人できるかな』ってなんだあれ? シール集めるみたいなもんだろ?」と。いやー、刺さりました。  そして同じ日に「教養」をテーマにした本をインターネット書店のAmazonで探しました。そこで目にとまった本の題名が、 『君に友だちはいらない』(瀧本哲史著/講談社)。  ダメ押しです
 
建国神話を国民が共有すると、「国家」という集合意識が生まれ、さらに国民全体のパフォーマンス向上まで期待できます。  国家レベルでの集合意識の形成がうまくいかないと、場のエネルギーが乱れ、カオスが支配する国になります。  もちろんこのことは、企業やNPO、NGOなどの組織においても同様です。  その組織のミッションやビジョンを物語として共有すると、共有した人たちの集合意識が形成され、その組織のパフォーマンスも向上するでしょう。  物語にはそんな多くの人を動かす力があるのです。
神さまがいると信じている経営者は、裏表がなくなるのです。  なぜなら、人が見ていなくとも神さまが見ているから。  だから、人目のないところで態度が変わることもないし、立場の弱い人に無礼な態度をとることもありません。  逆にいえば、神さまを信じていない経営者は裏表があります。  人の見ているところと見ていないところで態度は変わりますし、人に対する態度も、立場の強い・弱いで変わります

117.脱洗脳教育論 苫米地英人

教育 殿堂入り
「日本人は奴隷として勤勉で、よく働く」「奴隷を育成するための日本の教育レベルは高く、日本人は奴隷として優秀だ」。これが真実である。
しかし、物心ついたときから文部科学省の指針に基づく教育のもとに育ってきている日本人は、そのことに気がつかない。「税金を納めるのは、安定した国民生活のため」という教科書の文言を信じて疑わないように洗脳された結果、雇い主のために忠実に働く奴隷として生きることに何の疑問も持たないのである。
イギリスの教育制度は心を自由にするためのものである。そのことは本質的には正しい。 オックスフォードやケンブリッジの教育制度は自由人をつくる制度である。ただし、この自由人をつくる制度は上流階級のためのもの、労働をしないということが大前提である。 自由は、上流階級の特権だというわけだ。
イマージョン教育(早期外国語学習教育)にしても、わずかな導入例しか日本に見られないのは、外国の名門大学に入学できる語学力はついても、東京大学京都大学といった大学に入学できる英語力がつかないからだ。要は、日本人には、世界に向けて発信できるような英語は身につかなくてもいいと、言っているようなものだ。これも、誰かの意図が働いているとしか思えない。
 
教育とは何だろうか。 読んで字のごとく、教え育てることである。 では、何を教え、どんな人間に育てるのだろうか。 「自由な心を持つ人間」に育てることであり、そして「自由であるためには責任が伴うこと」を教えることである。
奴隷には自由はない。人が奴隷の状態にあっては、真の教育は成り立たないのである。
 奴隷は決して自己判断をしない。してはいけない立場にいる。誰かの忠実な僕であることが、優秀なの。
お湯の温度と温度計の温度は異なっているため、お湯の中に温度計を入れた途端にビーカーの中のお湯の温度はなんらかの変化を起こす。つまり、温度計が示す温度は、そもそものお湯の温度ではない。すべての計測は、計測結果に必ず影響を与えるというのが、不確定性原理である。 教師は右のことを説明し、「不確定性原理によってお湯の温度は計測不能ですが、それに近い値を測りましょう」と言って実験を行ったあと、「この実験からわかるように、この世にお湯の温度を正確に測れる温度計は存在しません。この原理はすでに証明されています。このことから、この世に正しい唯一のモノサシは存在しないと言えます」と子どもたちに教えるのである。
 
この世に正しい唯一のモノサシは存在しないということは、何らかの基準によってなされた評価は無意味だということである。この世にたった一つの評価基準は存在しない。これは教育における評価にも同じことが言えるのである。 たとえば、学校で行われるテストは、評価のためでなく、習熟度や理解度を確認するためのものでなければならない。よって、点数を付ける必要はまったくない。どこを理解していないかを知るためには、点数は何の意味も持たない。
能力が高いとは、文句を言わずせっせと税金を納め、言うことをきく人が一番能力が優れた人になる。これが国の評価基準だ。国にとって能力を一二〇%生かすということは、並みの奴隷以上の奴隷をつくりあげることに他ならない。
近年「派遣切り」が話題になっているが、その渦中にいる派遣労働者のほとんどが、こういった企業の被洗脳者なのだと、私は確信している。 たとえばトヨタ自動車は、自動車大学校、整備専門学校などの関連学校を、全国に数多く有している。それらの学校の生徒募集時の売り文句は「全国トヨタ系企業に、ほぼ確実に就職可能」であるとか、2級、1級自動車整備士の資格が最短で取得できる」などであり、これは労働者募集、もっと言えば奴隷募集広告に他ならない。
私は、工場労働者がよくないと言っているのではない。その選択を社会がわかっていない中学生や高校生に強いることが、問題だと言っているのだ。
これだけオートメーション化されている工場において、企業がより若い人間を欲しがるのは、その賃金の安さゆえでしかなく、その事実を隠していることは、明らかな洗脳なのだ。
つまり、子どもたちに本当に知識を身につけさせたいと思うなら、常に、全体と部分の関係を意識させるような教え方をすべきなのである。 第3章で述べた「知育」「心の教育」「体育」を分けて考えることと、教科別学習法の弊害は通底している。どちらも教育にはあってはいけないことなのである。
一般教養とは、たとえば、権力や国家、政治と個人の在り方について考えるとき欠かせない知識として、ホッブズ、ロック、ヒューム、バークレーくらいを読み、日本文化に関しては、仏教道教儒教の三つの宗教に関する基本的なことを学ぶことである
 
これは、世界の人々がどういう生き方をするのか、物の見方をするのかということを考える上で、重要な資産となる教養だからである。 外国の書物が学習の基となる場合、中学校、高等学校くらいまでは、日本語に翻訳されたものを読んでも構わないが、大学では、それらを原書で読んだ方がよい。なぜならば、翻訳書には、翻訳者の意図がどうしても入り込んでしまうこと、そしてまた、原書で読むことこそが、一般教養としての外国語学習だからだ。
日本が独自につくりあげてきた文化をきちんと学び、外国の文化は原書で読む。それが、これからの日本人に求められる、最低限の一般教養である。 大学の四年間で、一般教養を徹底的に学ぶ。歴史、文学、哲学、数学などの基礎を、最低でも四年間は学ぶことが、これからの時代には必須だと考える。それは、教師に知識、倫理観、身体性が求められるのと同じことで、そんな職業に就こうと、そのどれかが欠如してはならないからであ
大学四年間で一般教養を身につけてから、専門分野に進むべきなのだ。これからの時代、医師だから、弁護士だからといって、教養のない人間は信用されなくなるだろう。
倫理観のない人間が、医者や弁護士になるなど、論外だ。倫理観を持つためにも、一般教養の学習は欠かせないのである。医者も弁護士も、教師と同様、全体と部分の双方向的な関係で部分が決まり、全体が決まるということを理解していなければならない。
しかし、子どもたちに正しい教育をさせるには、最低限の知識を習得しておく必要はあるだろう。つまり、親も勉強することだ。前に述べたように、たとえば、政治について考えるなら、最低ホッブズやロック、ヒューム、バークレーを読み、日本文化や宗教についてなら、本当の意味での仏教を学び、儒教道教も知っておくべきだ
子どもの未来に対して、一切コメントするなということである。親があえて言うのであれば、あなたは何にでもなれるよ、君ならなれるよ、と褒めまくることだ
繰り返すが、親は子どもの見本になることだ。この条件がクリアになってさえいれば、あとは、特別なことをする必要はない。むしろ何もしないほうが、まともな子どもが育つ。「こうしなさい」「あれはだめ」は、子どもにとって最も身近な人間からの洗脳に過ぎない。 親の最も重要な役割は、子どもの見本となるような人間になること、そしてドリーム・キラーにならないことである。
親は、宣言すべきである。私には教育の義務があるので、子どもにテレビを見させませんと。家にある酒とテレビを即刻捨てるべきである。飲酒をするなら、外で飲め、どうしてもテレビを見たいなら外で見ろ、ということだ。
では、こういう子どもたちが担う未来の日本はどんな国になるだろうか。ひと言、よい国だ。生産性の高い国ができる。国のGDPが高くなる。なぜなら、生産性は人がやりたいことをやっているときに初めて上がるものだからだ
人と人との利害がぶつかることもない。自己責任で自分のしたいことをしていれば、利己的なものの見方をすることはなくなる。つまり、視点が上にあがっているわけだから、他人の行動や夢も自分の一部として見ることができるということだ
言い換えれば、利己主義ではなく、利他主義と言えるかも知れないが、ただ「他」という意味合いは、利己主義を前提とした、つまり視点を自分に置いた概念であるからふさわしくないような気がする。ここで私が強調したいのは、自分と他人の区別がないということで、自分と他人の区別がなければ、自分の利益と他人の利益は常に合致するしかないということだ。
さらに、世界に平和がもたらされる。自分の夢をかなえ、やりたいことをやっている人間は人殺しはしないし、他人を尊重することができる。

116.金持ち父さん貧乏父さん

投資

持ち家は資産ではない。負債。

 

投資の対象は刻一刻と変わって行く。市場は上下し、経済は良くなったり悪くなったりする。世界は、ビッグチャンスを毎日私たちの前にぶら下げてくれる。それなのに、私たちはそれを見逃してばかりいるのだ。

でも私たちの目には見えなくてもチャンスは必ずそこにある。世界が大きく変われば変わるほど、テクノロジーが発達すればするほど、チャンスもどんどん増える。

 

自分がやってることがちゃんとわかっていればリスクを冒したとしてもそれはギャンブルではない。

ファイナンシャルインテリジェンスを使えば勝率を上げられる。だからある人にとってリスクがあることが別の人にとってはそれほどリスクがないということがある。

 

勝つことは、負けを恐れないことを意味する。

フランターケントン

人は損をすることが怖くて、そのために損をする。

 

バランスよりも一点集中。

 

ヒーローを持つ。

ドナルドトランプ、ウォーレンバフェット、ピーターリンチ、ジョージソロス、ジムロジャース。

彼らにできるのなら、私にもできるはずだ。

 

リスクは、自分がやってることがよくわかっていないと出てくる。

 

 

115.非常識な成功法則 神田昌典

自己啓発

私たちは、繰り返される言葉、自分で発する言葉、そして他人が同調する言葉にで現実が構築される。つまり、周りの環境、どんな人を自分の周りに置くか、で自分の現実が変わってしまう。

「他人に自分の現実をコントロールされるか」

「自分で自分の現実をコントロールするか」

 

人脈を大切にすれば成功するという常識は大嘘、優れた人との人脈を大切にすれば成功するが正解。

 

家はまだ買うなという広告、p160

 

自分が嫌だなと思う客と気乗りしないままに取引すると、一時的に利益を得るかもしれないけど、長期的には確実に精神的、収益的に損害を抱え込むことになる。

 

付き合いたくない客を明確化すること。

 

 

 

 

114.レバレッジ・シンキング 本田直之

自己啓発

ゴールを定め、「しないこと」を見つけよ。

→サイト作成数のゴールを設定。

 

「ゴール」を明確に描く最大のメリットは、選択力が身につくこと。

余計なことをしなくなり、時間、労力、お金のムダがなくなる。

 

人生を通して自分が何をしたいかでしょうね。それが明確に決まっていると、あまり寄り道をしなくていいと思うんです。」グロービス 堀義人

 

ゴールを明確に描けると、「カラーバス効果」によってチャンスを得やすくなる効果もある。

113.臆病者のための億万長者入門 橘玲

投資

不動産の営業マンは顧客に持ち家を進めながら自分は賃貸に住んでいる。

賢明な投資家はインサイダーマーケットに手を出さないのが一番だ。

 

正しい資産三分法

→株式、債権、REIT

→この資産ポートフォリオを作る条件=マイホームを買わないこと

 

私たちは宝くじ売り場に並ぶ人たちと同様に、金融リテラシーの不自由な人たちにも感謝しなくてはならない。

112.投資家がお金よりも大切にしていること 藤野英人

投資

日本の大企業はいまだにプロダクト思考

ソニー出井さん→製品のアピールばかり

アメリカの会社はミッションオリエンテッド(使命思考)

 

日本の企業のアニュアルレポートわかりにくくてつまらない。写真少ない。

 

自他不二、互恵関係

他人や社会を信じ、自分が主体的にエネルギーを投入することによって、明るい未来を作る、未来が明るくなることで自分の人生も明るくなる。

 

鎌倉投信

100年個人投資家に支持される長寿投資を目指し、300年社会に貢献する企業を支援し、1000年続く持続的な社会を育みます。