282.考えたら負け すぐ行動できる堀江貴文150の金言

22.人脈はわらしべ長者

自分で動き出すと面白い人との出会いが増える。
止まらないで行動することの最初の報酬。
面白い人と付き合っていると、さらに面白い人との出会いの機会が増えていく。

 

→これは自分が何者かになっている(ギブできるもの持っている)という前提が必要だと思う。

60.ギブ・アンド・ギブの精神
惜しみなく与える人のもとには人がどんどん集まってくる。
貰おうとしてばかりの人や、見返りを期待している人たちからは自然と人が離れていく。

64.社会にとって役に立たないことをどんどんやったほうがいい。

→FX、サーフィンなど極めようかな。

67.暇だと、ゴミのような感情が溢れ出す。
暇だと、脳は手持ち無沙汰のあまり、「不安」「焦り」「嫉妬」といったゴミのような感情ばかり作り出す。
逆に、考えるネタをふんだんに与えれば、「楽しい、もっとやりたい」という感情を放出する。

75.真剣に遊んでいるのと、真剣に仕事をしているのは、イコールだ。

→FX、サーフィンなど極めようかな。

84.センスを磨くためには国境ではなく言語圏をまたいで多動することが求められている。そのセンスは何のために磨くのか。それは未来が見えれば必ず勝てるから。
人よりも何倍も情報収集ができれば必ず未来が見えてくる。未来が見えるようになれば必ず勝てる。

97.人の「いい面」だけを見る。
人の悪い面を見てしまっても、「そういうものさ」と軽く受け流す。人の「いい面」だけを見たほうが生きやすい。

147.他者を巻き込んで生きていく。
どんなに有能でお金があったとしても、孤独であったら、生きている意味など無いだろう。人間には仲間の存在が必要だ。だから他者への優しさや思いやりだけは忘れてはいけないのだ。