302.まだオナニーで消耗してるの?: オナ禁効果でモテる方法を知っている人生とオナニー中毒で転落していく人生の違い TETSU HAGIWARA

オナ禁は単なる精神論ではなく、ロジカルな成功法則、自己開発メソッドなのです。 ビジネス書籍の大ベストセラーで不屈の名作「思考は現実化する」を書いたナポレオン・ヒル氏も、その著書のなかで「精エネルギーを転換させ、目標を実現させる」ということの…

301.移動力 長倉 顕太

私たちの行動をコントロールするのは意思ではなく環境だ。環境が行動を決める。意思は関係ない。だとすれば、環境をコントロールすればいい。人生を変えたければ環境を変えればいい。 本書のテーマを「移動力」にした理由は、簡単に移動できる人間になること…

300.頭が良くなり、結果も出る! モテる読書術 長倉 顕太

大事なのは好きなことより新しいことをすること 書くことにより言語化していく→自分を客観視するのに有効 体験を言語化していく→それも自分が望むキャラクタとして発信していく→最終的に望むキャラクタになれる。 良い人生=良い人間関係 ギブしまくる 情報…

299.毎日をいい日にする! 「感謝」のコツ 植西 聰

ありがとうと言えば言うほど良い一日になる。感謝することでその人自身が幸せになっていく。自分を生かしてくれるものに対して、日々感謝する気持ちを持って生きていくことが大切。そんな感謝する心を持つことが、精神的により豊かなものにします。思い通り…

298.心を整える8つの脳開発プログラム: 悩みを生み出す「大脳」と「原始脳」のメカニズム アルボムッレ・スマナサーラ

この、「自我を肯定する」という強烈な欲求は、原始脳のはたらきです。 「自我」とは原始脳の副産物なのです。 妄想・思考の管理の次は「言葉」です。 言葉とは大脳のはたらきです。 そして、言葉が悪い=大脳が汚れている、という意味です。 乱れた言葉は大…

297.仕事が麻雀で麻雀が仕事 藤田晋

株主にとっても同じです。短期、長期、積極派、消極派……色んな立場の人がなんとでも言える投資の世界で、大事なお金を任せるなら、理論的に正しいことを雄弁に語るような社長よりも、勝負強い社長がいる会社に投資すべきです。 20 年前にソフトバンクの孫正…

296.無常の教え (手放す生き方2) アーチャン・チャー

無常、苦、無我は現象の自然な性質。 これは常ならざるものである。 あらゆるものがこの事実に帰着する。

295.できる社長はなぜ、アスリート化するのか? 後藤 浩之

体を動かせば売上が上がる。 同じ場所に居続けないこと。 事務所のような場所に閉じこもらず、外に出ていくこと。常に変化を求めて動く、変化し続ける人は売上が上がる。 移動距離はアイデアと比例する。行動範囲は自分の可能性と比例する。

294.生き方 稲盛 和夫

魂を磨いていくことがこの世を生きる意味。 →この世へ何をしに来たのか。生まれた時よりもましな人間になる、すなわち僅かなりとも美しく崇高な魂を持って死んでいくため。 現世とは心を高めるために与えられた期間であり、魂を磨くための修養の場である。 …

293.自分を変える気づきの瞑想法【第3版】: ブッダが教える実践ヴィパッサナー瞑想 アルボムッレ・スマナサーラ

生きとし生けるものが幸せでありますようにというフレーズを一日30分から1時間瞑想する。 →心をどこまでも成長させられる。 ヴィパッサナー瞑想考えない生き方が成功の鍵先の事を考えてばかりで今を生きていない。思考はエネルギーの無駄遣い。すべての感覚…

292.英国シューマッハー校 サティシュ先生の最高の人生をつくる授業 辻 信一

仕事は遊び、遊びは仕事自分を幸せで満ち足りた存在にするには →自然に対して、他人に対して、善い事をする。他の存在を幸せにすることで、自分も幸せになれる。 詩をつくる、絵を描く、家を建てる、米を育てる、こんなふうに様々な方法で人を幸せにすること…

291.2050年 衝撃の未来予想 苫米地 英人

現在、人々が常識として疑わない考え方、ものの見方の多くは、残念ながら世界の支配者たちによって刷り込まれた抑圧された思考です。もし、このまま変わることがなければ、それこそ悲惨な歴史が繰り返すことになるでしょう。 しかし、 30 年 40 年先の未来は…

290.お金儲け2.0 手堅く1億円稼ぐ7つの最新手法 川島 和正

近未来はこのようになるのですが、それを踏まえたうえで今やるべきことは、 今稼げることに取り組む ことです。あまりに未来を先取りして新しいことに取り組んでも、なかなか換金できずお金に困るため 今稼げることに取り組んで、お金を貯めておくことは未来…

289.あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる 堀江貴文

もっと遊ぼう。金を使おう。預金残高は、自分がいま失っている、たくさんの機会の総額だ。食に金をかけよう。不安を消せるのは、思考の密度だ。 いまや、キリギリスのように「好きなときに好きなだけ食べて」も、まったく困らなくなっている。もはや食糧は重…

288.プライベートバンクは、富裕層に何を教えているのか?――その投資法と思想の本質 冨田和成

国内外のプライベートバンク各社が積極的に営業攻勢をかけ始める最低ラインも1億円(海外の場合は100万ドル)で、よりエグゼクティブな層をターゲットとするプラベートバンクになると、2億円以上、 10 億円や 50 億円以上といったケースもあります。 野…

287.稼ぐ人が実践している お金のPDCA 冨田 和成

株式投資にも、PDCAはうまく機能します。 「このタイミングで焦って買ってしまった」→「次は焦って買わないように、タイミングを考える」「買いたいと思ったときは、一晩おいて頭を冷静にしてからというルールを取り入れる」 「損失が膨らみすぎて、もう…

286.大富豪が実践しているお金の哲学 冨田和成

こりゃ勉強になる。 大富豪にとって食事は健康の源であると同時に交流の機会でもあると考えているので、自らの意思でネットワーキングの手段を断つことは考えられません。多忙を極めるベンチャー企業の若手経営者などは、ランチですら「今日は誰と食事をしよ…

285.実験思考 世の中、すべては実験 光本勇介

すごい発想力。 なぜ外資だったのか。 日本の広告会社の仕事はいわゆる「メディア売り」です。メディアの枠を売って、手数料から利益を得る。ようするに、広告スペースの不動産屋さんです。 一方、海外の広告会社はマーケティングの色が濃い。メディアを持っ…

284.刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日 堀江 貴文

コレを読むと、娑婆の生活での悩みや煩悩なんて、「情報遮断」することにより消すことができるんじゃないかと思える。 【人目を気にせず一人焼き肉、上野の一人焼き肉店『ひとり』】( 注3) すげえな。まるで、ラーメン『一蘭』のようだ。つい立に囲まれて…

283.勝つまでやめるな! 和田 史久

たくさん肉を食べるべき、年上と仲良くなる、人間関係修復に労力使わず、って話が印象的だった。 では勝つために、どうしたらいいのか──。 勝つまでやめなきゃいいんです。 負けつづけても、最後に勝てばいいんです。 勝つまでやめなきゃ、嫌でも勝てるんで…

282.考えたら負け すぐ行動できる堀江貴文150の金言

22.人脈はわらしべ長者 自分で動き出すと面白い人との出会いが増える。止まらないで行動することの最初の報酬。面白い人と付き合っていると、さらに面白い人との出会いの機会が増えていく。 →これは自分が何者かになっている(ギブできるもの持っている)と…

281.ゴルゴ13 さいとう・たかを

191.「征服者のルールを守るのは、弱者だけだ」 HTV「こうのとり」

280.日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門 藤沢 数希

また、最近の日本の政治にはみんなが落胆していると思いますが、日本は民主主義の国です。国会議員は我々が選んでいるのです。残念ながら、民主主義の国で、政治家のレベルというのは、国民のレベルでもあるのです。そして彼ら国会議員が、官僚を使って、い…

279.日本進化論 人口減少は史上稀なるチャンスだ! (SB新書) 落合 陽一

終身雇用・年功序列は半世紀程度の歴史しかない 「限界費用ゼロ化」がビジネスを変える 新しいテクノロジーが進展することで、労働環境は「AI(人工知能)+BI(ベーシックインカム)」的な働き方と、「AI + VC(ベンチャーキャピタル)」的な働き…

278.ピロリ菌やばい 堀江貴文、予防医療普及協会

コレを読んでピロリ菌検査キットをamazonでポチった。 しかし肺がんは別としても、驚くことに日本のがんの約 25%は感染症が原因だという。 たとえば、2013年に定期予防接種となった子宮頸がんの例ならわかりやすいだろう。ヒトパピローマウイルスを原因…

275.1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法 山口 揚平

タイトルに関する話はほとんどなかった。 私は今、1日の仕事時間を3時間と決めているが、 10 年前と比べ、その成果は3倍になっている。こう考えると現代の日本で最も賢いのは大学教授や政治家、官僚、大企業の役員やベンチャー起業家ではないように思われ…

274.英語の多動力: 世界でビジネスするホリエモンの英語術 堀江 貴文

僕は実践で英語をブラッシュアップしてきた。 1年のおよそ3分の1を海外で過ごしているため、現地の人と英語で喋ることだって僕にとっては日常の当たり前のことなのだ。 英語の基本が身についてからと、先延ばしにするのではなく、今すぐにでも外国人と接…

273.お金や人脈、学歴はいらない! 情報だけ武器にしろ。 堀江貴文

はっきりと言語化して意識していたわけではないけれど、「大人たちが押しつけてくる『常識』って、噓だよな」と本能的に見抜いていたのだと思う。 大人になった僕は、そんな幼少時の直感をアカデミックな言語で体系的に解き明かしてくれた本と、出会うことに…

272.動画2.0 VISUAL STORYTELLING 明石ガクト

YouTuberのファン、特に小さい頃から夢中になっている小学生や中学生は、テレビ番組を観ていると「かったるい」「CMまたぎで同じこと繰り返すのがいやだ」「何で最初から再生されないの?」というようなことを言うそうだ。 これは時間に対する情報量が濃いも…

271.妻のトリセツ 黒川伊保子

要は、「夫」という役割をどうこなすかはビジネス戦略なのだ。男にとって、人生最大のプロジェクトかもしれない。プロの夫業に徹することで、その結果、妻から放たれる弾を 10 発から5発に減らそうというのが、本書の目的である(なぜ、ゼロを目指さないか…