195.白龍HADOU

7.報道操作は巨大メディア内では日常茶飯事のように繰り返されている。

8.癌誤診 アメリカの癌専門医学誌「初期診断の誤診率は12%」つまり10人に1人は誤診されている。これが現実です。

最近も病理検査で胃がんだと宣告して胃の5分の4を切除した後、胃切除標本の病理検査を行ったところ癌は発見されなかったということがありました。

切られなくても良かった胃を切られたわけです。このような出来事はよくあることです。これが現代の医学の現実なのです。