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26.夫婦という病 岡田尊司

殿堂入り 自己啓発

夫婦というものを客観的視点から考えることができる。みんなそれぞれいろんな悩みを抱えている。それを知ることで視野が広がり、自分の人生に生かせる。

 
安定した家庭、不安定な家庭。
 
回避型=内面をさらけ出さない、ギリギリまで我慢して爆発するとひどいことになる。
◎相手より優る必要なんてない、プライドなんて不要、家庭内の覇権争いしがち
 
離婚自体よりも夫婦の争う姿を見せるほうが子供に悪影響。
 
→人にはそれぞれの歴史、背景があるんだなあと改めて思う。
 
母乳を与えることはオキシトシン系の働きを活発にすることで母親のストレスや精神疾患から守ってくれる。
 
◎愛することはコントロールすることではなく、ありのままに受け入れること。
→相手の話を聞き、気持ちを共有する。
→それは自分を解放し、本来の自分を開花させることにもつながる。
 
◎意地や勝ち負けにこだわっているなら自分から負ける勇気を持つこと。勝負に負けて人生に勝つ。
 
◎家事や育児、介護といった仕事は、外でお金を稼ぐ仕事に比べ、評価されない。より地道な努力と忍耐が必要だというかとを認識し、感謝をあらわすべき。
 
お金を稼ぐことと使うことが生活の中心となる。そしてそれ以外のことには関心が低下していく。子育てなど。人々は二重にお金に縛られていく。かつては多くの人の中に豊かにあった、経済とは無縁な価値や営みは失われようとしている。
 
ルーの主張
夫婦が幸福な関係となふためには、互いが定期的に、魅力的な愛人と性的にリフレッシュすることを認めるべき。
 
◎優しさを奪われた環境では、心身の健康を維持することは難しい。優しさを奪われた環境におかれると、人は自分の寿命をマッチでもするように乱費し、縮めていく。優しさなしでは日の当たらない植物のようにやがてやみ、消えていく。
 
◎優しさの正体はオキシトシンというホルモン。優しさは元手いらずで優しくされた人にもした人にも大きな恩恵をもたらす。優しくし合うことでオキシトシンの働きを高め絆を強めるだけでなく、お互いをストレスや不安から守り、幸福と心身の健康に寄与する。
 
◎幸福になりたければ、周りの人を幸福にすること。ただ優しくするだけでいい。
 
 
今日はバナナクリームパイを買って帰ろう。