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109.銀と金 福本伸行

社会

2.

善悪や道徳は無能な人間の最後の拠り所

 

4.

あらゆる欲の中で最も強烈なのがこの「守り」

失いたくないという欲。

儲けたいというよりそこまで賭けた金が惜しくてさらに金を失う。

 

5.

みな待てない。敗者は必ず死に急ぐ。

 

10.

悪こそこの世の常。どう身をふろうと、どちらか側の悪に加担してしまう。

善人なんて悪党から見ればたんなる「喰い物」

 

もし・・・悪を葬るものがあるとすれば、それはそれ以上の悪、新たな悪党、巨悪。

 

108.白竜

社会

7.

警察が風俗店の命運を握りみかじめ料まで取っている

 

25.

オリンパス不正

 

27.

ライブドア

50億円の粉飾決算上場廃止

オリンパス

1000億円の粉飾決算、上場維持

これが日本だ

 

28.

イタリア語話せる

 

30.

バチカンとイタリアンマフィア

 

36.

相手の望む手は打たない

相手の嫌がる手を打つ

これが勝負の鉄則

 

37.

アップル特許侵害

パテントマフィアがビジネスの世界を荒らしている?

→平気で特許を侵害している大企業こそビジネスマンの皮を被ったマフィアだ。

 

46.

アメリカの産業の中心は軍需産業

軍事費は実に53兆円。

アメリカは軍事費の需要を維持するために常に世界の何処かで紛争を起こしていなければならない。

ヤクで稼ぐのとどこが違う?

大衆の犠牲の上に産業が成り立っているという構図はどこでも同じことだ。

 

 

 

107.黒本 高城剛

殿堂入り 思想
日本最大の嘘のひとつは、これまで何度も話してきましたがテレビであり、よく「テレビは大衆のものだ」と言われますが、実際には1%の人が99%の人をだますためにある装置なのです。
ですので、1%=基本的に大企業の一部が絶対であり、大企業が99%の人々から集金するのを手助けする装置がテレビなのです。それにすべての出演者やスタッフも群がっており、このことを公言すると干されるので誰も話せません。よって、テレビが変わらなければ、日本は変わりません。なぜなら、いつも時代の大きな変化はメディアが変わる事で起こるからです。  ちなみに、ほとんどの情報バラエティが取り上げるトピックは、「仕込み」=お金で買えるのです
「手放す」ものを増やすことが、次の楽しさの秘密なのです
元凶は、何度もお話ししていますようにマスメディアにあります。これが変わらない限り日本がよくなることはありません。なぜなら、本当のことを国民に知らせず、考える隙も与えずに、古いシステムを維持することだけを考えているのがテレビだからです。
かつて経済バブルが崩壊し、金融関係が闇社会と手を切るのが大変だったように、音楽バブルが崩壊し、芸能関係が闇社会と手を切れるかどうかが、今後の日本の明暗を分けることになるでしょう。僕は、そこに次の日本の分岐点を見ます
問題を見ないフリをする善意の第三者を装っているテレビなどが最たるものですが、そこの自浄作用は全くありません。日本の暴力団対策法は、間にひとつかふたつ入っていれば「知らなかった」で済むような甘いものだからです。  
業舎弟と半グレが支配する芸能界と、そこと平然と付き合うテレビ。放送レベルが、ヤンキーとファンシーになり、本当のことを知らされずに、国民が愚民化され、新産業は芽が出ず、ソフトパワーを軸とする国力が衰退する。  この構造が変わらない限り、抜本的には日本はよくならないでしょう。
 
ちなみに、紅白歌合戦に出場するには、「後ろ盾」が必要です。小さな事務所は「提携」という形で、「後ろ盾」にお金が流れるようになっています。初出場の人がもし小さな事務所だったら、昨年までなかった事務所の「提携先」が必ずあると思いますよ。僕は、NHKこそ暴力団と間接的に関わるのを即座に辞めるべきだと思っています。
世界の紙幣や有価証券の印刷技術の6割を独占している会社があり、そこの印刷機の動きや、紙幣のもととなる紙やパルプの動きの情報を事前に持っている人たちだけが、為替相場の行方を、かなり正確に割り出せます。マネタリーベースだけではなく、今も現物紙幣は増産されているからです。ですので、そのような人たちから見ればFXをちょっとやってる人は、カモですね。
僕は常々、いじめ問題まで含め、日本が変わるのはマスメディアが変わることでしかないと思っています。では、どのようにマスメディアが変わるべきなのか。それは、マスメディアがグローバル化することだと思います。マスメディアを含む日本式システムの鍵は、実は「鎖国」なのです。資本も内容も含め、マスメディアがグローバル化(資本関係だけを指すものではありません)すれば、必ず日本は大きく変わると思います。世界のなかの日本の正確な位置を、国民にしっかり伝えるのです。日本国民は優秀な民族ですので、きっとすぐに理解します。
また、今の日本を見ると、「真面目」であることと「おとなしい」ことは、同義にされてしまっていると思います。これをあらためた価値観を多くの人が持つ事です。しかし、それがもっとも日本の村社会に根付いた既得権益を脅かす事になりますので(多面的報道をすると、村のルールを村人に疑問視されるので)、マスメディアに謀反を起こす者は、ことごとくつぶされることになるでしょう。この壁が突破できるかどうかが、日本再生の鍵になると思います
日本の報道の自主規制は呆れますね。特に米国の現状に関して。僕は原発に違和感どころではなく、日本式システムそのものに違和感をずっと感じており、それが変わる様子は、全く見えません。ゆっくりと衰退するのではなく、実は恐ろしい速度で日本は衰退していて、それを国民に気がつかせないようにしているだけだと、正直他国をまわって思います。一刻も早くなんとかしなくてはいけません。  そのためには、メディアの役割は大きく、個々がメディアとどのように付き合うのか、もっと真剣に思案する必要があると思います。最近、中国でさえ、バラエティ番組の放送時間が長すぎるとし、規制をしたばかりですから
田舎の土地」に投資をしなさい、少なくても自分の生活の分だけは。私はそうしています、というものでした。それは、ご質問にありますように、ある日突然すべての価値観が変わった時に、大切なのは「食物がある土地や周辺」ということに他なりません。実際、ソ連の末期も混乱に巻き込まれなかった人たちは「ダーチャ」と呼ばれる「田舎の土地」を所有していた人たちでした
数年おきに国を越えて移動する「会社のノマド化」によって、より匿名性の高い正体不明の会社を作ることができるのです。その理由は、世界中のあらゆるものが「流動的」なものに向かい、その流動性が高いほど「価値」が高まり「リスク」が低くなるからに他なりません。初めの会社は利便性と目的にあわせた「タックスヘイブンとは呼ばれない税金が低い国」から選び、スタートすると良いでしょう。
具体的に米国と同じ道を辿ると考えれば、100万人の富裕層と2000万人の食事を取れない貧困層に別れる事になります。その間の人々は、大企業に「生かされている」人々となります。それが、日本の未来なんですよ。もちろん、この話は公には内緒です
やるべきことは、中央省庁の中で味方になる人を見つけることです。かつて、僕は頻繁に霞ヶ関で仕事をしている際に「仕事の8割は根回し」だと習いました。これができると、すぐに色々なことが動きますよ。それが、日本式システムなのですから
ファストフードって、個々の食べ物でも、生命より経済活動を優先した結果でしょ? 前例がないことは、やりたくない。が、この国の問題です。だから、古い未来しかやってこない。 テレビが問題なのではなく、テレビを運営している古いセンスの人たちが問題。 新聞も同じですよね。ポリシーが右寄りでも左寄りでもなく、金寄りということですよね。 よく日本もギリシャになるというが、それは国債の問題ではなく、公務員の問題だから。
アップルの成功のひとつは、ワイデンとかに広告頼まなかったことでしょ? 中産階級がなくなったので、大衆はもう過去のもの。たぶん「ファミリー」という括りも過去のもの。 近代社会最大の詐欺は、1、金融システム 2、ダイエットビジネス。 西洋と東洋をつなぐものがインターネットで、これからのグローバリゼーションは、実は西洋の東洋化じゃないのか
オススメしているのは、頭の問題は身体で解決する、という方法です。ジョギングでもウォーキングでもなんでも構いません。決まった時間に決まった距離を走り、その距離を少しずつ伸ばしていきます。なにも考えずに黙々と走っても、音楽を聴きながら走っても、悶々と悩みながら走っても構いません。今日はもう走れない、と思ったところからあと100メートルだけ走ります。信じられないかもしれませんが、ほとんどの場合、これを数ヶ月続けることで、ご自身で作った巨大な壁の「設定」を変えることができるのです。頭の中で作ってしまった問題は、身体に訊くのがなによりです。頭に訊いても混乱するだけです。身体は頭以上に、ご自身の未来を知っているものですよ

106.白本参 高城剛

殿堂入り 思想 教育
そこで僕からのオススメは、鈴木大拙の『An Introduction to Zen Buddhism』(Kindle版)
そして、この人生を楽しむ方法は、トレーニングも何もなく(むしろ必要なく)、ただ、少しだけ自分で締め付けていたブレーキを緩めて、日々を楽しめばいいだけで、これが、人間の本来の姿なんです。ですが、時にはそれは日本では「不真面目だ」と言われることかもしれません。
しかし、真面目であることと楽しむことは反語ではありませんので、僕は「真面目に日々を楽しんでいる」んですよ。誰に何を言われようと。(これを、恐れないことですよ!
とても面白いことだと自分でも思うのですが、友人にまったく野菜を食べないアスリートやビジネスマンが何人かおり、不思議と皆活躍しています。ですので、「フードピラミッド」こそ、現代の謎のひとつのように思う最近です。
どんなに評判が悪かろうが、長く仕事をしている人は、結果的にその人のクライアントの多くがさらに儲けていたり、満足していることを暗に指し示していることが窺える。
人生を楽しみたいなら、欲はかかないほうがいいですよ! なにしろ本物のクリエイターには、「無」から「有」を生み出す無限の力があるのですから、ドンドン次に進むべきだと僕は考えています。
大切なのは、何気ない日常に喜びを見出せるかどうかだと思いますね。僕自身、生きている実感を格段得ることはありませんし、なにしろ、生きているわけですので、感じる必要も考える必要もありません。非日常を「生」だと勘違いすると、その道は遠からず「死」につながりますよ
 
世界のすべての物事は、「見方」次第で、その「見方」が他の人の「見方」と違うことを「変」(「見方」を変えれば「魅力的」)と言うのです。  しかし、他の人と違うことを恐れれば、その「見方」(魅力)は永久に見ることができません。おわかりのように魅力とは、他の人の「見方」とはまったく違うことを指し、それは、たとえ正しくなくてもいいのです。
そして現在、世界には「お金」は余っている状態です。さらに「人」も余っています。しかし、「現実的な良いアイデア」はなかなかありません。ですので、少しでも「良いアイデア」を出しそうな人材は、都度世界中から呼び集められ、事あるごとに勝ち抜き戦が行われているのです
常に具体的な数字による目標設定があります。顧客から要望をお聞きし、持ち帰ってパワーポイントにまとめ翌週に提案するような、のんびりした仕事もありません。戦国時代には、強い傭兵を集められた武将が時代を勝ち抜きました。時代は変われども、基本的には同じ
かつては刀を磨いて戦術を立てたように、いまはセンスを磨いて戦術を立てることが求められているだけなのです
この「売茶翁」を調べれば調べるほど実感しますが、人生、新しき一歩は60歳(三度目のハタチ)からで、それまで目的を決める必要もないように思います
僕はしっかり準備をして、2国以上で働き、暮らせる環境を作ることを推奨しています。その場合、絶対に武器になるのが英語とコンピュータです
すなわち言語によって、コミュニケーションというか話者の性格そのものを変える必要があると僕は考えています。まるで多重人格のように性格を変えるのがコツで、はじめは少し難しいかもしれませんが、自然とそうなるのです。不思議なことに
しかし、「日本式システム」は、労働者を冷静にさせることは絶対にしません。なぜなら、個々が自分の幸せを追求はじめると都合が悪いと考える人が多いからで、「和」や「絆」、そして「責任」を常に問うので
冴えない人と一緒にいないこと。たとえどんなに有名でもお金持ちでもクライアントでも
不真面目ではありませんがかなりテキトーで、「まあ、いいじゃないか」と他人の失敗も自分の人生もそれなりに受け入れます。嫌いなものがあっても、許せなくはありません。  なぜなら、人と自分は絶対に違うからで、許容するか放っておく以外の選択は見当たりません。この世は、自分の思い通りにならないことがほとんどで、その上解決できないこともほとんどです。でも納得することはできるですよ。「まあ、いいじゃないか自分」と。でも、そう簡単には考えを変えられないのも人間の性ですよね
 
可能な限りの広い空間で、いろんなことを自由に並行して行える環境を作るだけで、「多動力」は身につくのではないのでしょうか。これが最高の教育だとは思いませんが、「クリエイティブ脳」を作るのには、大きく役立つだろうと僕は考えています。

105.白本弐 高城剛

思想 殿堂入り 仕事
お祭り好き」や「つながり」「仲間」に傾倒していると、このような癖がついてしまうので、要注意です。僕自身、あらゆる試みをしたと自負してますが、「走ってエンドルフィン、瞑想でセロトニン」。これが、最強だと思いますね。
そして相手の想像を遥かに超えた楽しみを与えるのではなく、相手の想像よりプラスちょっと、に留めておくことがコツです。旅は、人を育てるものですよ。
 僕もわりとひとつのことに集中できないタイプだと思います。ですので、ある一定の時間ごとに違う仕事を並行して進めます。例えば、このメールマガジンの執筆を2時間したら、次の2時間はリミックスの制作、次の1時間は料理、次の2時間は映像編集、次の1時間は読書などといった具合です。
言い方を変えれば、集中力が持続しませんので、複数のプロジェクトを並行して進めているとも言えます。 一方、時間管理はかなり厳格にしています。そろそろ集中できないので、別のことをしよう、などと自分の気分のムラで仕事をしません。決まった時間にキッチリその作業をし、次に向かいます(実際は15分ほど遅れることもあります)。これだと飽きることがない上に、他のアイデアが別の仕事で生きることもあり、結果、創造性は拡張します
ですので「時間管理」を目指すのではなく「質を高める」ように考えることがポイントです。ということは「徹底的な時間管理」を考えるより、「質を高めるための時間」を少しでも持つことが大事なのです。そしてそのための時間とは、いわゆる「仕事時間」を指さないことがほとんどです。
一番大変なのは、一週間毎日睡眠時間1分だけという訓練です。これは頭と心を壊すというテストです。これに耐えられた人物のみ入隊できるというもので、なるほど、体力よりメンタルをいかに重視しているかわかるエピソードでした。色々な諜報活動に携わる人に会ってきましたが、優秀な人は皆スゴみと華が同時にありますね。
 考えてみればエリートは、幼少のみぎりから勉強ばかりで、空き地で遊ぶような子供とは違ったのです。しかし戦後、高度経済成長前の東京は「空き地」だらけで、その中から世界的企業が生まれたはずです。ですので、東京の高層ビルのなかで生まれたベンチャーを僕は面白いと思っていませんし、実際その通りです。そして僕は、東京に見当たらなくなった面白い「空き地」を探して、世界をまわっているとも言えます。教育は、システムでもメソッドでもなく、人と空間の関係性によるところが大きいと思います。実はフィンランド教育の秘密もここにあると思います。
「将来、個の力で収入を得て生きていくためには、今、何をすべきか?」ですが、あなたがバカげた人だったら可能であり、すべきことはバカになることです。今の社会規範で「バカだなあ」と思われることをどこまでもすることが、21世紀を生きる魅力的個人になる唯一の術のように僕は思うのです。〝Stay hungry, stay foolish〟

104.白本 高城剛

殿堂入り 思想

どの国でも、スキルはあってもつまらない人とは仕事したいと思わないでしょうから。あえて僕の基準点でお話ししますと、「Eメールで笑いが取れればOK」です。これは極めて簡単のようで、しかしある意味TOEICやIELTSが高得点でも難しいと思います。すなわち「語学力」とはさほど関係がないからです。こちらが送ったEメールの内容が面白い、興味深ければ、先方は話しを聴く姿勢を持ってくれます。そして面白いメールほど、レスポンスも早いものだと思います。ここに「英語」と「コンピュータ」、そして「国際感覚」と「センス」が凝縮していると思いますよ。


他の人にとってはどうでもいいことを真剣にやることほど、楽しいことはありません。ちなみにですが、僕も同じようにまだ1年先自分がどこにいて、なにをしているかは分からない状況です。それを「不安」や「恐れ」だと思うか、「楽しみにしている」のか、で、「今」が変わると思います。是非、自分の未来を楽しむようにしてください


今後、社会にとって必要な人材は、センスよく社会に迎合しない人材だと思います。

103.マネーの拳 1-2巻 三田紀房

仕事

まず守ることを考えるやつはいらね、腹をくくったやつだけがチャンスを掴める

 

2.商売は理詰めの世界、感情的に進めると良くない。